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NPO法人タッチケア支援センター > 未分類 > ご感想集:第一期セルフタッチング指導者養成講座

2023年12月11日

未分類 活動報告

ご感想集:第一期セルフタッチング指導者養成講座

イラスト 西淑(禁無断掲載)

2023年4月から5月にかけて、第一期 セルフタッチング指導者養成講座を開講しました。2か月の間、連続6回講座。毎回、タッチについての理解を深めながら、ご自身のお身体に触れていただき、そして、自分自身の感覚ともつながりながら、他の方にセルフたチングする方法を学んでいただきました。後半は、ブレイクアウトルームに分かれての誘導実習。少しずつ体験を積み重ねるなか、受講生の皆様の感性、そして表現力が深まり、そして、生き生きとしたご感想を綴っていただけたことがとても印象的でした。お一人お一人が素晴らしかったです。

下記、その一部をご紹介させていただきます。2か月間、自分自身の身体に触れる旅をご一緒してくださった皆様、本当にありがとうございます(皆さん、認定指導者となり、セルフタッチングの会を主催されたり、ご自身のお仕事に活かしてくださっています。

ご参加本当にありがとうございました。

2024年2月15日から、第二回「セルフタッチング指導者養成講座」を開講いたします。

セルフタッチングとは? こちらをクリック

NPO法人タッチケア支援センター 代表理事 中川れい子
『みんなのセルフタッチング』(日貿出版社)著者

 

***

自分に触れることで
あるがままの自分が、“今、ここ”にいることを
凄く感じました。
触れることの大切さを感じました。

セルフタッチングを体験して、
自分が心地よい体の部分を
知ることができました。
また、自分が誘導している際にも、
どんどん癒されていく感覚を感じられました。

資料がとても詳細でありがたかったです。
メモを取らなくてもお話や実践に
集中できてとてもありがたいです。
また、ブレークアウトにチューターさんがいて
ガイドして頂けるのもとても安心で、
手厚さにびっくりしました。

講座を通じて、実習を通じて少しずつ、
セルフタッチングがどんなものかを知ることができています。

オンラインでも
温かいつながりが感じられました。

セルフタッチの誘導で、
吐く息を吐きながら誘導することで、
周りの空気感だけでなく
誘導者にとっての内部にも
奥行きみたいな広がりを感じました。
やはり呼吸で私たちは生きていて、
呼吸と共にいるのだなと・・・。

誘導のポイントは
これまでオンラインで体験しただけでは
わからなかったメソッドがいくつかあり
(吐く息に言葉をのせるなど)
とても参考になりました。

臨床での様々な例はとても参考になりました。
受け手の反応をどうとらえ、
受け止めるかの心構えや、
段階的に進めるなどの手法、
具体的で良かったです。

ご自身で 自身のからだに触れて
快に感じられないフィードバックの場合
こちらが、どういうあり方でいるのが
愛 なのかが よくわかりました。

柔らかな手を育む場面で、
手が随分暖かくなることに気がつきました。
自分の体温を感じるのも
ほっとする要因の一つだなと感じます。
色々な身体へのアプローチ方法がありますが、
自分で自分の体をさする、さわることは、
とてもシンプルで、広い範囲の方に
対応できるものだなと感じました。

私が私を感じる事を大事にしていく事が
大事にされて良いのだと学びました。
私は、自分を感じる事よりも、
人がどう感じたかが、
とても気になる傾向があります。
また、頭で考えて行動するので、
頭で考え過ぎて行動できないことが多くありました。

この講座を通じて、
自分の感じ方を大事にできるようになる
手がかりとなれば良いなぁと思いました。

ワーク誘導の言葉使い、
手の動き、細やかな配慮が
されているのを感じました。
言葉でもふれる…シンプルながら奥深い
タッチの世界を垣間見ています。
この講座はさらっと流れるように心地よいですが
深いなぁと思います。

誰かにセルフタッチというより
自分自身のためのセルフタッチの学びが
大きく占めています。
まずは自分自身が、
「今、ここ」に存在している大切さを
感じきっていきたいと、より一層
思いはじめています。

ありのまま・あるがまま、
何を感じてもいいし
感じなくてもいい。
ジャッジしないで、ただ受け止める..と
セルフタッチングで大切にされていることが
講義の場に生きて
作用していることに感じ入りました。

私の身体が繋がっていると、
感じることを体感ができ、
からだが素直に動いていくことを発見!

講座の最初に
前回の疑問点の回答をしてくださるので、
とても助かります。

また、
放課後(クラス終了後の30分)の時間は、
先生に直接質問できる貴重な機会と
なっているとともに、
皆さんの質問や思いが伝わってくるので、
講座を身近に感じる大切な場となっています。

手の平がハートとつながっている。
普段から手、そして、
手の動きは感情が表現されるんだなぁと
思っている私にとって、
これも重要な気づきでした。
手は興味深い存在にますますなりました。
手を大事にしようと思います。

何回もワークをしてきて、
落ち着いている状態が
すぐに思い出せるようになってきました。
自律神経系の調整がしやすくなったのかもしれません。

セルフタッチングは、
ヨガに取り入れることもできるし、
ヨガがまだ難しいと感じる人にもできるし、
依存症や不登校の方に
取り入れやすいように思います。

私達はあるがままで十分であること。
不完全さを常に感じながらも、
その不完全ささえ
愛に値しうるものであること。
不完全さは形を変え、色を変化させて
私達のハートや軸を揺るがし、
己れを慈しむ気持ちにさえ
揺さぶりかけてきます。

セルフタッチをすることで、
今一度立ち止まるという
「留まる」ことの勇気を与えてくれる時間、
そして自分の手で触れたり、軽く叩いたり、
撫でたりとすることで私という命はいて、
一個の生命体として、
人体という形に触れることが
できているのだという
最もシンプルで最も核となるところへ
帰ることができるのだと思いました。

まずは自分から満ちて
癒されることが大切だと、
自分の手で自分を触れることで
毎回毎回体感したことは、
私の財産になりました。

実習で、誘導してもらって
セルフハグをしているときに、
「一番大事なのはわたし」という
リードの言葉が、
まるでリスのように、ぴょこんとやってきて、
両腕の間のストンと入りました。

最初は正解やお手本を意識していて、
そうでなくては・そうならなくてはと
思ってしまいがちでしたが、
回数を重ね、色んな方と交わし、
れいこさんのお話を重ねるにつれ、
少しずつ意識が変化していき、
ガチガチだった意識が緩んだように、
そうでなくても大丈夫だと自分に思うことが、
相手に対しても大丈夫になれること、
まだ改革中ですが、
そんな意識が変わる印象と学びを感じています。

 

 

みなさん、ありがとうございました!