2026年 5/23開講 こころにやさしいタッチケア中級講座 ータッチケア・ボランティア&セラピスト養成講座ー 心のケア・魂の癒しとしてのタッチケア

こころにやさしいタッチケア中級講座
タッチケア・ボランティア&セラピスト養成講座
ー心のケア&魂の癒しとしてのタッチケアー
日程 :5/23.24 6/20.21 7/11.12 10:00~17:30
ボランティア実習 7/18 or 20日
会場 :アマナスペース(兵庫県尼崎市)
講師 :中川れい子(NPO法人タッチケア支援センター代表理事)
お申し込みはこちらのGoogle フォームからお願いいたします。
https://forms.gle/nPFNhD24se48Cs7c8
【講座のご案内】
この講座は”こころにやさしいタッチケア基礎講座”修了生を対象とする、対人援助の現場で実践的・臨床的に取り組む”タッチケア”の専門家を養成する講座です。様々な臨床の現場を想定し、より実践的な効果的なタッチケアの施術力を深めます。
6日間の対面&実技講習と、高齢者施設での1日実習で構成されます
こころにやさしいタッチケアは、米国カリフォルニア州エサレン研究書で開発されたエサレン🄬マッサージの技法と教育法と、米国ホスピタル・ベイスド・マッサージの技法とソマティックな体験ワークを重視し、また、米国ホスピタルベイスドマッサージを参考にした、医療環境下での臨床的マッサージの理論をもとに、日本社会に適するようにタッチケア支援センターがアレンジしてお届するタッチケアのメソッドです。
″こころにやさしいタッチケア”のベースにある「安心・安全」「ここちよさ」「身体への気づき」「つながり」の四つの視点を通して、特に重要視しているのは、施術者自身の”プレゼンス(presence)”、今・ここに在る存在の在り方ーです。中級講座では、こうした施術者自身のプレゼンス、そして、セルフ・アウェアネス(自分自身への気づき)、さらに、技術を超えた存在の在り方、『メタスキル』を探求するために、様々な体験的なワークを行います。
高齢者施設実習を含む7日間、全日程を修了の方には、修了証をお渡しし、タッチケア支援センター認定ボランティア証をお渡しし、今後の活動をご一緒していただくことができます。また、30人分のセッションレポートなど、所定の提出物を提出してくださった方には、”こころにやさしいタッチケア認定セラピスト”証を授与いたします。
クラスは、オリジナル・ワークブック(約80ページ)を使用し、座学と体験ワーク、そして、実技実習と、ボランティア実習で構成されます。技術においては、
① より実践的な「ハンドマッサージ」「座位での肩・背中のタッチケア」
② フットマッサージと足湯
③ ベッドで寝た方への、ベッドサイドでのタッチケア 等です。
また、ワークブックの内容は、下記のとおりです。
第一章 施術者に必要なセルフケアとセルフタッチング
第二章 タッチケアの技法とスタイルの分類
第三章 からだの様々な層の理解とタッチケアの実践 (エネルギー、皮膚、筋膜、筋肉、骨)
第四章 肩こりの理解と、より実践的な「座位での肩・背中のタッチケア」と「ハンドトリートメント」
第五章 セラピストのメタスキルの向上① ー施術者のプレゼンスの向上ー
第六章 セラピストのメタスキルの向上② ーつながりの実践ー
第七章 セラピストのメタスキルの向上③ ホリスティックな身体観・人間観の育成
第八章 セラピストのメタスキルの向上④ あるがままの尊重と非侵襲的アプローチ
第九章 こころにやさしいアプローチを支える神経系の理解① 自律神経系と内分泌系
第10章 こころにやさしいアプローチを支える神経系の理解② ポリヴェーガル理論の理解
第11章 タッチケアに伴う心理的諸問題ー愛着・転移・逆転移・投影・バウンダリー・セクシャリティなどー
第12章 タッチケアに伴う、傾聴とナラティブ
第13章 高齢者・認知症の方へのタッチケア
第14章 フットトリートメントと足湯の実際ーリンパ・静脈・等、体液循環の理解ー
第15章 心のケア、緩和ケアとしてのタッチケア ートータルペインの考察ー
第16章 終末期の方へのタッチケア ーベッドサイドでの実技ー
第17章 問診と情報収集、セッション・プランの組み立て方
第18章 祈りとエナジー・ヒーリングとしてのタッチケア
第19章 タッチケア・ボランティアについての考察と注意点
【日程】
part1 5月23日(土)&24日(日)
part2 6月20日(土)&21日(日)
part3 7月11日(土)&12日(日)
時間 10時~17時30分
ボランティア実習 7月18日(土)or 20日(海の日・祝日)で選んでください(現在調整中)
【会場】
アマナスペース(タッチケア支援センター、研修施設)
兵庫県尼崎市立花町2-13-10 アルファホーム1階(藁入り漆喰と天然木の自然空間です)
【定員】 8名
【受講料】
お申し込み後に、申し込み金15000円をご入金ください。
ご入金をもってご予約受付とさせていただきます。
(ご入金の際は、ご連絡ください。
office.touchcare@gmail.com)
その後、一括・分割の料金は、下記を御覧ください。
(開講日の3日前までにご入金ください)
一括(7日間): 115000円 (お申し込み金を引くと残額100000円)
分割 37000円円×3回分割+お申し込み金15000円 (合計 126000円)
【お申し込み方法】
お申し込みはこちらのGoogle フォームからお願いいたします。
https://forms.gle/nPFNhD24se48Cs7c8
*フォームがうまく機能しない場合は office.touchcare@gmail.com にご連絡ください。
【キャンセリング・ポリシー】
一括・分割にかかわらず、下記のキャンセル料をお願いたします。パート1開講後のキャンセル返金は応じかねますのでご了承ください。ただし次回のクラスにご参加いただくことは可能です。(キャンセル待ちの方がおられる可能性がありますので、キャンセル決定後はすみやかにご連絡ください)
① クラス開講2週間前 10%
② クラス開講1週間前 20%
③ クラス開講3日前 50%
④ クラス開講当日 100%
(それ以前は、振り込み手数料を引いた金額を返金いたします)
【参加のための注意点】
① 急な熱や咳、体調不調の場合は、相談の上、返金か別日程に変更など応じますので、決してご無理のないようになさってください。
② 当日は、入口で手指をアルコール除菌をし、手洗い・席エチケット・施術中のマスク着用など、感染予防にご協力ください。
③ 安全に施術を行うために、お身体の状態などを、施術の練習相手に伝える必要がありますがご了承ください。過去、大きな怪我や手術などをなさったことがあり、不安がある場合は、事前に講師にご相談ください。
④ ワークショップの間、知りえた受講生同士の個人情報については、クラス以外のところでは守秘義務をお守りください。また、クラスの中での写真・動画撮影はお控えください(個人の感想やご自身や風景などの写真はご自由に発信していただいて結構です)
【講師プロフィール】

・NPO法人タッチケア支援センター代表理事。
・エサレン®ボディワーク認定プラクティショナー&教師
兵庫県出身、関西学院大学文学部美学科を卒業後、塾・予備校等の教育産業に10数年従事。阪神淡路大震災の被災体験とボランティア活動をきっかけに、心と身体のつながりをもとにする癒しを学ぶことに目覚め、1998年よりボディワーク、ボディサイコセラピー、カウンセリング、ヒーリング等を学び始める。
1999年にエサレン®ボディワークと出会い、翌年認定施術者となり自宅サロンで開業、個人セッションをひたすらに積み重ねる中、触れることの様々な作用を実感し、その普及・教育・ボランティア団体として、「やさしくふれると世界はかわる」をテーマに2011年NPO法人タッチケア支援センターを設立。ソマティクス(身体感覚の気づきにかかわるワーク)を重視した、安全で心地よく、対人援助に役立つ「こころにやさしいタッチケア講座」を開講。高齢者施設・がん患者会・緩和ケア病棟・産科等での施術会や、発達障害・精神障害の方の地域活動支援センター、うつ回復期の方の就労支援センター、疼痛患者の会や、依存症の会など、様々なフィールドで、セルフケアやタッチケアの指導にあたる。
自分自身を調え、自分を大切にすることを深める“セルフタッチング”のワークを考案し、その普及活動を行い、2022年「みんなのセルフタッチング」(日貿出版社)を出版。また、エサレン®ボディワーク等の個人セッションも、関西・関東で引き続き行い、エサレン・スタイルの独自の講座“Touch in Grace”を開講する。
エサレン®ボディワークの認定コースを含めての各種ワークショップ主催、米国ホスピタルベイスドマッサージ公認講師、キャロリン・ターグ氏を招いてのオンコロジータッチセラピー講座、グリーフケアのためのタッチセラピー等の講座をオーガナイズする。
2025年よりエサレン®マッサージ認定教師として入門コースも正式に開催するようになる。
こころとからだのセラピールーム amana space 主催
株式会社ホールネス 代表取締役、<身>の医療研究会理事、ホリスティック医療認定療養師
2021年3月に、山口創氏との共著「オトナ女子のおうちセルフケア」(秀和システム)を発刊。
2022年12月、単著で「みんなのセルフタッチング」(日貿出版社)を発刊。
2023年6月、「わが国におけるポリヴェーガル理論の実践」(岩崎学術出版)で、産後のタッチケア・トリートメントについてのコラムを寄稿。その他、クレヨンハウス社の「いいね」「クーヨン」、BABジャパン社の「セラピスト」誌にも寄稿している。
