2026年09月04日
ご感想集 第3期 セルフタッチング指導者養成講座

2025年8月~10月にかけての第三期セルフタッチング指導者養成講座にご参加だった皆様の6回の講座を通してのご感想集をまとめました。様々な体験と気づき、学びの中で、お一人お一人感性豊かなご感想をいただけて感謝です。修了生・認定指導者の皆様は、今もご自身の様々な分野でセルフタッチングをファシリテートしてくださり、ご活躍中です。
(第一期のご感想は、こちらです)
2026年11月より、第四期セルフタッチング指導者養成講座を開講しますので、ご関心の方はNPO法人タッチケア支援センターにお問合せください。
【ご感想】
「とてもゆったりとした温かい場でした。ワークがたくさんあって、実践的で理解しやすいと思いました」
「自分の身体に感謝や、生きてくれていること、生命を維持してくれていることをいつも以上に意識する時間となりました」
「温かい雰囲気の中で、自分が安心安全と感じることができました。臨床での事例がわかりやすく、理解が深まりました。自分時間の今、感じることに集中して学習やワークが出来たと思います。ありがとうございました」
「自己調整は大事だと思いながらも体験する時間を確保することがない中で、中川さんの誘導でグラウディングや呼吸、感じることをじっくりと味わうことができました。ありがとうございます」
「身体に意識を向けて、深く身体と対話をするのが、私のボディワークの原点だったのを思い出しました。そう気づいて誘導してみると、やっと誘導の言葉が私の血や肉になってくるのを感じました」
「誘導練習の時、自分自身が緊張していたので、呼吸がしづらいなと感じました。ただ、重要ポイントでもあった、呼吸を止めないこと、自分の感覚を感じながら誘導することを途中で思い出して、そこから自分も感じること、体験することを意識すると、自然と“間”が出てくる(自分も感じたいという意識から)感覚を感じることができました」
「普段はとてもせっかちなのですが、最初に自分のテンポで揺れてくださいと言われた時に、想像していたよりも、ゆっくりのテンポになったので、本来は、私はゆっくりするのがすきだったのかもと思いかえすことができました」
「頭でさっき知った理論と体の反応を比べてしまって、いつもと違うぎこちなさがありました。でも、呼吸への気づきに入り、呼吸を感じていると、頭の中が透明になるような感じで整っていきました。無理に頭で最初から感じようとしなくても、自然と身体は受け入れていくんですね」
「合掌やタッチングを何度かやりながらの進行だったので、手のひらの感覚の変化を感じることができました(初めは関節がこわばって?力を入れないと合わせられなかったけど、回数を重ねることで自然に手のひらがくっつくようになった)」
「胸から下へのストロークを誘導していた時には、身体の中のものが流れ出て現れるような感覚があり、それが学びとなり、自分が誘導する時にはそのimageを持ちながら実施することが出来た。 全体としては読み上げてやっていたので、十分に間が持てたかどうか心配にもなった」
「“感じ方が人それぞれ違うのは当たり前で、必ずしも心地よさを感じるわけではない”ということを再認識できた。また、その方へのフォローの声掛けやワークの組み立て方が知れたのが良かった」
「実践ワークでは、お互いに良かったところと、こうしたらもっと良いかもということについて話し、チューターの方からも参考になるご意見をいただけて、とても勉強になりました。お仲間として、クライエントがもっと良くなるように、お互いに高め合えていけたらいいなと感じます。ありがとうございました」
「セルフタッチングを学ぶ前は「自分に触れることすら苦痛な人がいる」ということに思いを巡らせたことがありませんでした。今回は、それを意識することができ、大変大きな学びだったと思います。「無理しなくてもいい」ということを忘れず、お相手に合わせていきたいと改めて思いました」
「タッピングやバタフライハグは、特別な誘導がなくても自分で取り組みやすいと感じます。講座を受講した後のある日、不安や孤独感、焦りに飲み込まれそうになったことがありました。そんな時に、この2つのワークを思い出して実践してみたのですが、自然に涙があふれ、ワークを終えると頭が静まり、気持ちも落ち着いたように感じられました。」
「頭部・上半身を中心で生活しているうちに、体幹・腰部を含めた下肢全体の存在を忘れがちであることを、全身のストロークをすることで認識しました。また、健気に支えてくれていたんだなぁと愛おしさも感じたり・・・。自分とつながることが自分を形作るということを私なりに実感できたように思います」
「普段の生活では、なかなか感じる事の出来にくい、チャクラや大いなるものとの繋がりのお話でしたが、頭と心がバラバラになりがちな私にとって、今回の回は、頭のだけの活動から、足、大地を感じる私を感じられ、セルフタッチングの心地よい流れを感じる事で、からだ全体が、温かくなり、ひたすら眠くなって、だんだん、バラバラになっていた感じが楕円を描きながら、まるーく、まるーくなっていき、安心、安心とほおっとする感じになっていきました。自分を取り巻く空気が、繋がって行ったという感じがしました」
「「セルフ」について、こんなに深く理論的に考えたことはなかった。「わたしとは何なのか?」という問いが未だに頭から離れない。私の不得意なカタカナが沢山でついていけないところもあったし、大地や宇宙とつながる感覚は、私にはまだまだ分からないが、身体の中すなわち、外界との境界線である皮膚の下を意識化して、呼吸や喉の振動や足の冷たさに、「この世界で自分が今ここに、生かされているんだな」と思った。もしかしたら、この感覚がサムシンググレイトとのつながりなんでしょうか」
「タッチケアは、私自身の“セルフ”とケアを受ける方の“セルフ”の出会いだと気づきました」
「片方づつ脚に触れた時、触れた側の脚は光が当たっているように明るく見え、触れていない側が暗く沈んでいるように見えて、不思議な感じがしました。感覚としては、触れた側は軽く、触れていない側は重さを感じました」
「セルフフットマッサージの後は、足の裏が、座骨を感じて腰まわりをほぐした後はお尻が、どっしりとした感覚が味わえ、「これがグラウンディングなんだ!」と今さらながら実感しました」
「触れた後、どんな感じがするかを言葉にして確かめることは、自分の認識をクリアに意識することができ、いいですね」
皆さんのご参加に感謝です。
お一人お一人の内側の感覚を大切にされたご感想をありがとうございます。
感謝とともに
