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NPO法人タッチケア支援センター > 講座のご案内 > こころにやさしいタッチケア基礎講座level2&3(関西・東京 2022)

2021年11月25日

講座のご案内

こころにやさしいタッチケア基礎講座level2&3(関西・東京 2022)

『こころにやさしいタッチケア基礎講座 2022』level2&3の開講日程が決まりました。
こころにやさしいタッチケアのエッセンスを深めることで、様々な現場で心のケア、魂の癒しとしてのタッチケアの実践力を高めることができます。是非、この機会に継続学習にご参加ください。(レベル1修了生(「こころにやさしいタッチケア講座 入門編」のワークブックを、オンラインと実技のクラスをあわせて12時間以上を習得された方)がご参加いただけるクラスです)

関西: level2 1月15日(土)&16日(日)
             level3 2月5日(土)&6(日)
定員 8名様

東京: level2 1月29日(土)&30日(日)
             level3 2月19日(土)&20日(日)
定員6名様

 (最大開催人数4名様)時間 10時~17時30分

この講座ではタッチケアを様々な観点からさらに深めながら、家族間ケア・看護や介護等の対人援助、そして、自分自身のセルフケアを深めていきます。レベル1同様、オリジナル・ワークブックを使用し、理論・体験ワーク・実技・シェアリング等でクラスは構成されています。

特に、施術者自身の心身のバランスを調えることに注目し、呼吸やグラウンディング、マインドフルネスや身体感覚の気づきを深めるソマティック(somatic)な体験ワークを何度も行います。そのことで、施術力を実践的にトータルに深めていくことができるからです。自分自身のセルフケアのためにもおすすめです。継続して学ぶことで、生涯役に立つ、触れる技術が身に着きます。

4回を通して、タッチの質、また、施術の質や施術者としての在り様を深めつつ、より実践的なハンドトリートメントの復習、足湯とフットトリートメント、肩・背中へのタッチケア、ベッドサイドでのタッチケア(闘病中、終末期の方にも好まれる軽い圧での心地よい手当て療法です)等の技術力も身に付けましょう。

こころにやさしいタッチケア基礎講座level1~3修了者の方は
*こころにやさしいタッチケア基礎講座修了書を発行いたします。
*タッチケア支援センター主催のボランティア実習にもご参加いただけます。
(現在、関西・関東ともに実習先の高齢者施設での活動は、コロナの影響で休止中ですので、また再開いたしましたらお声かけします)
*こころにやさしいタッチケア、ファシリテーター養成講座、参加資格を得ていただきます。

【お申込み】

こちらのGoogle フォームが便利です。

*フォームが機能しない場合は、➀お名前 ➁メルアド ③ご住所 ④電話番号 ⑤レベル1修了の際の講師名 ⑤ご希望の講座 ⑥再受講の有無等を記載の受け、office.touchcare@gmail.com (石井・中川)にご連絡ください。お電話の場合は、09019663819(中川)まで。お申込みいただいた方にお振込み先の情報をお知らせいたします。お振込みの確認をもちまして正式受付とさせていただきます。

 

【講座内容】*進行状況に応じて、スケジュールが変更となることがあります。

レベル2

~タッチケアを深める・気づく・くつろぐ~
施術者の心身の在り方と気づき(メタスキル)を深め
ただ、共に在る、Beingの癒しの深み

クライアントさんとの寄り添う力を養います。

―実技―
ハンドトリートメントの復習と講師によるフィードバック実習。
肩・背中へのタッチケア(チェアマッサージ)
ベッドサイドでのヒーリングとしてのタッチケア

―ワークと学びー

・非侵襲的アプローチの理解
・自律神経系の復習・安心安全の、科学的な理解(ポリヴェーガル理論の探求)
・ホリスティックな身体観の育成
・身体の様々な層への理解(筋・骨格系もふくめて)
・グラウンディング&センタリング、マインドフルネス
・ホリスティックな身体観を深める。
・呼吸・歩く瞑想・信頼のワーク(ブラインド・ウォーク)
・からだの重みをゆだねるワーク

レベル3 (レベル1・2修了生対象)

~心のケアから、スピリチュアルケアへ~
脚への取り組み、手技の統合、

タッチケアに伴う傾聴と心理的な諸問題の探
高齢者・認知症・緩和ケア等、より繊細なケースでのかかわり

―実技―
足湯とフットトリートメント
終末期の方へのベッドサイドでのタッチケア
より、精妙な寄り添いの質を深める

―学びとワークー

・傾聴とナラティブ
・タッチに伴う心理的な諸問題
・安全安心の神経的理解(ポリヴェーガル理論)
・脚へのトリートメントとその注意点 禁忌の復習
・高齢者・認知症・緩和ケア等、かかわりの考察とまとめ
・情報収集と問診の方法。
・手技のまとめ

【受講料】
level2(2日分)36,000 円  再受講者18,000円
level3(2日分)36,000 円  再受講者18,000円

level2&3一括 66,000円   再受講者36,000円

*現在コロナの影響で高齢者施設での実習を休止しているため、実習講座(1日)の料金は含まれません。実習再開の場合はお知らせいたします。実習の受講料は15,000円(エプロン込み) 再受講者5,000円(エプロンなし)(タッチケア支援センター、オリジナルロゴ入りエプロンとなります)
*今回は久しぶりの開催となりますので、新規参加者の方のご受講を優先とさせていただきます。

【キャンセリングポリシー】
開講1週間前~ 受講料の20%
開講前日 受講料の50%
講座当日 受講料の100%
をキャンセル料として申し受けます
※ただし、急な発熱や濃厚接触者の疑い等、コロナ関連でのキャンセルについてはご相談に応じ、返金させていただきますので、ご体調がすぐれない場合は、決してご無理のないようになさってください

【会場】

関西:兵庫県尼崎市(最寄り駅 JR神戸線立花駅)
東京:東京都目黒区(最寄り駅 JR山の手線目黒駅)

講師:中川れい子(NPO法人タッチケア支援センター代表理事)
主宰:NPO法人タッチケア支援センター
office.touchcare@gmail.com
https://touchcaresupport.com/

≪講師プロフィール≫

中川れい子(なかがわれいこ)
兵庫県生まれ。関西学院大学文学部を卒業。塾・予備校講師(主に大学受験「日本史」を担当)を勤める。1995年の阪神淡路大震災で被災後、現地ボランティアとして活動する中、からだを通じての心のケアの大切さを痛感し、1998年よりボディワーク、ボディサイコセラピー、カウンセリング、ヒーリング等を学び始める。1999年にエサレン®ボディワークと出会い、自宅サロンで開業、個人セッションをひたすらに積み重ねる中、触れることの様々な作用を実感。その普及・教育・ボランティア団体として、「やさしくふれると世界はかわる」をテーマに2011年NPO法人タッチケア支援センターを設立。ソマティクス(身体感覚の気づきにかかわるワーク)を重視した、安全で心地よく、対人援助に役立つ「こころにやさしいタッチケア講座」を開講。高齢者施設・がん患者会・緩和ケア病棟・産科等での施術会や、発達障害・精神障害の方の地域活動支援センター、うつの方の就労支援センター、疼痛患者の会や、依存症の会など、様々なフィールドで、セルフケアやタッチケアの指導にあたる。また、個人サロン、amana spaceでのエサレン®ボディワーク等の個人セッションも、引き続き行う。オーガナイズとしては、エサレン®ボディワークの認定コースを含めての各種ワークショップ主催、米国ホスピタルベイスドマッサージ公認講師、キャロリン・ターグ氏を招いてのオンコロジータッチセラピー講座、グリーフケアのためのタッチセラピー等の講座をオーガナイズする。<身(み)>の医療研究会理事、こころとからだのセラピールーム amana space 代表
2021年3月16日に日本のタッチの第一人者、山口創先生(桜美林大学教授)と共に「オトナ女子のおうちセルフケア」を発刊。
ウェブマガジンコ2(kotsu)で、「セルフタッチング入門ーコロナ時代のタッチケアー」を連載中。